いつもありがとうございます、はるのです!
昨日はセミナーにご参加いただいた皆様ありがとうございました!また抽選で漏れてしまった方も、遠方から開催希望くださった方々もありがとうございました!おかげさまでこのご時世に満員で講義を終えることが出来ました!
こうした、リアルの登壇は今回で2度目になるのですが、前回質問がしづらかった環境だったと思いまして、今回は運営さんにこんな紙の印刷配布をお願いしてしみました。
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匿名の質問用紙です。
これなら当日の質疑はもちろんですが、もしかしたら半信半疑の人が「ほんとにトレードしてんの?」って思ってるかもしれんし、普段言えないこともあると思うので、こんなものを用意してみました。
結果的にほぼ全員の方が書いてくださり、わかりづらかったところなど課題解決をこんごこのブログにも反映出来たらいいなと思っています!幸い、履歴見せろ的なことはありませんでしたが、儀式的に勉強会の方何人かには最新の履歴とともにリアル口座の画面を出したりはしました!
で!
昨日全部読むことはできなかったので、再度このページにまとめました。似たような質問はマージしています。また、昨日の口頭での回答をちゃんと覚えていないので違う内容で返している部分もありますが、参加された方もそうでない方も参考になれば幸いです!
トレード編
Q:どのくらいの通貨ペアを見ている?
一応、対象としているの通貨は勉強会で取り扱っている通貨は見ていることになると思いますので約20通貨というところでしょうか。実際のMT4の画面(勉強会参加者にも配布しているもの)でも、同じ通貨を設定しています。
とはいえ、僕自身もそうですが全部エントリーしているわけでもなく、全部エントリーしてほしいわけでもなく、あくまで相関を考える上でもこの組み合わせにしている、という感じです。
Q:どの通貨を主にトレードしているか
主にこれと決めた通貨はありません。相性や難易度みたいなものは時と場合によるところがあるので、フラットに見ていますが、結果的にエントリーが多いのはAUD系やEURAUD(これもオージーだけど)です。
理由は、大型ワイドモニターが自室にあるので家にいるときはチラ見程度に使うんですが、相関と流れを一目でわかるようなセットをいくつか作ってまして、いくつか作ったのはいいけど切り替えるのもめんどくさくなって、最終的に以下の画像のセットだけ開いているようになり、それがたまたまAUD系が見やすいものだった、という感じです。
あくまでこのセットだけで判断することもないですし、相関度が強いものをまとめただけなので、この組み合わせに特殊性もありません。真似られて事故にならぬよう、参考程度まで、一応白黒にして載せておきます。もしこういうセット作るなら自分でいつも取引するものと強い相関のあるものをピックアップして作ればいいと思います。その際は、オシレーターなど余分なものは外すといいと思います。
まぁ、結局VIXがめちゃくちゃになっていたらオージーは特に触らないようにしますし、ドル円やポンドも触るので主に取引する通貨というよりは、その時次第になってしまいますね。ちなみに、日経平均やダウなどの指数は相関用なのでトレードしません。今はGOLDも同じく相関用で絶対トレードしないですね。(詳しくは当ブログのGOLD記事を参照ください)
Q:証拠金維持率はどのくらいにしているか
維持率は特に考えたことがありません。
自分で行っていることと言えば、現在の証拠金に対して張ったロットでどこまで耐えられるか(感情も含む)を考えています。例えば今まで一度もありませんが「マイナス500万の含み損」だったら流石に損切りしちゃう気がするのでそうならないロットにしよう、とかそんな感じ。
あとは月足の値幅とかみてその通貨の動きに耐えうるロットと証拠金は、とか。含み損は、耐えることが出来れば勝利への布石なので、とりあえずトレードスタイルに合わせてオーバーロットじゃなければ、いいんじゃないでしょか。一応デイレベルでは以下の記事を参考にしてください。(とはいえ意味なく含み損を耐えるの違うので別の記事でもしっかり損切りについては言及していきたい)
まずは小額で、小額を得る。これだけ突き詰めていきたいですね。もし小額が結果的にめちゃくちゃ増えたらそこで新しく立ち回りは考えていきたいですね!
Q:リバースダイバーの具体的な判断方法は?
ケースバイケース、と言ってしまうと元も子もないのですが、厳密には「リバースダイバー」という現象は無く、これに沿って相場が動いたりもしないので、この言葉自体を深く考えるのもまた相場分析から逸れてしまいます。あくまで、
この概念を通して、複合的に存在する”建て玉などの相場の中身”を忘れないきっかけに、まずはしていただけるといいのかなと思います。
Q:リバースダイバーについてもう少し知りたい
わかりづらく、申し訳ございません!上記で書いたようにそれ自体を深堀するのも本末転倒かもしれませんが、僕もこれはすごく重宝しているのでこのブログでしっかりした見解はまとめたいと思います。
Q:パラボラの判断基準はなんでしょうか?チャネルが平行になったら?
これもまた説明上の概念なので、これ自体の深堀は意味がなく、極論ケースバイケースだと思いますが、書いていただいた通りまずはチャネル・中期くらいのMA(流れ)がしっかり平行になったことを確認する、でもいいと思います!ただし、平行になったからチャンスということでもなく、あくまで”待ち”の姿勢としての分析に留めてください。
Q:現在のドル円はテーマトレンドだとして、昨日エントリーしていた根拠は何か
雇用統計指標を経て、複合的にですが織り込み済みを感じたので”新規のテーマ”は、ないと判断してエントリーしました。
あと、誤解を恐れずに申し上げるのであれば雇用統計は前指標がありますので、よほど予想外が出なければテーマかただの高アノマリーかは判断しやすいケースがあります(未来予想とかではない)。一応昨年は、読める雇用統計は半先出でツイッターに載せていました。
Q:いるかホテルチャネルで見た流れが上昇方向の場合、ロングとショートのそれぞれのエントリータイミングの判断基準を知りたいです。チャネルの位置や陰線陽線を見るのでしょうか。
いるかホテルに限らず、ですがトレードの優位性は出口にあると思っています。(様々な商材が万栄していますが、本当にエントリー手法が大事ならそれこそ買いか売りかで50%になるわけです。しかし、敗因は方向そのものではなく、出口にあるので50%の勝率には到底なりません)
上記図のように上昇ということは、高値や安値を更新していくものだと思います。つまり、当たり前ながら「上に上がる値幅が広く、下に下がる値幅が狭い」状態にあるわけですが、
上昇局面では、ロング(順張り)は少し値幅を狙えるケースはあっても、ショート(逆張り)は極めて短く出なくてはいけない。というこです。なので、ご質問の意図と違ってきてしまいましたが、エントリータイミング自体はその時によりますが、エグジットするタイミングは逆張りであれば短くした方が優位性が高い、と言えるのではないでしょうか。
Q:テーマトレンド/リバースダイバーの予兆はあるか
規則的な予兆はありません。(正確にはテーマトレンド、リバースダイバーという現象もありません)
ただ、それらが意図しているものの「予兆」については、指標だったり、それこそ相場のテーマだと考えます。今であれば、コロナワクチンがどれだけ普及されていくか、その主な製造国はどこかというテーマが相場に多くあると思いますが、例えば期待されているワクチンが「実はまったく効かない」となったら現在のテーマが消え、逆転する、元に戻る”行って来い”的なテーマトレンドが発生すると思います。
もっともわかりやすいのはコロナ禍の各チャートの流れです。
2月「コロナやべーーーよ!!」
3月「止まんねーーーよ!!」
4月「だいたい全貌わかってきたよん」
みたいなテーマで動いてるように僕には見えます。結論、テーマトレンドという言葉を考えるより今相場を動かしているテーマを考えてもらう方が本質的かと思います!
Q:損切りされた報告が昨年秋ごろにあったが、なぜ損切りされたのですか?
分析時に「テーマトレンドじゃない」ことを確認しエントリーした建て玉でしたが、途中から見てみると「テーマトレンド」だったのでロジック通り切りました。
結果、いつも通り(!?)元に戻ってきたのですが、ルーティンにこそ意味があると思っているのでこの損切りはしっかり損切りできたという、プラスのトレード内容なので、悔しくないわけではないですが満足です!
てか、よく覚えてましたね!
僕もいま履歴遡って気づきましたがこの10月28日が現在最後の損切りですね。異世界であっても、確定で勝てるわけではないので、順調に勝たせてもらっている今現在に感謝して、驕らず謙虚にいきたいと再確認しました。
Q:検証するとすれば、どの様なやり方で実施されるのでしょうか
本日のセミナーでお話しした通り、聖杯(FXの確定的な勝ち方)は不正や操縦しかありません。
なので手法やインジケーターやパターンをいくら検証しても、意味がないとは思いませんが、=勝ちになるわけではありません。
もしも検証する、ならば、現在の自分のトレードルーティンが果たしてトータルでプラスに収束していくのか、という点のみな気がします。そういう点においては、トレードノート的な行為は有効かと思います。
ただ、そうした意味もなく相場の気づきをツイッターやノートにまとめるのは、パチンコでいう「この演出きて今日当たった日記」的な感想に過ぎず、そういうものは確定演出じゃない限りは、最後の緑カットインで砕かれるので、それらをまとめていっても検証にはならないと思います。(?????????)
Q:ファンダメンタルズはどうチェックしているか
▼事前にチェック
翌週の重要な指標とその曜日時間を週末に確認しています。(たまにツイートしてる奴)
▼当日チェック
エントリーする際に、分析を終えた後で「テーマじゃないよね?汗」という感じで、エントリーする通貨をグーグルで調べます。
例ですが、EURJPYにエントリーするなら、グーグルの検索に「EUR」を入れて検索⇒ニュースのタブで新規の織り込まれていないようなニュースは無いか探す。仮に「2時間前:金利政策決定!!」ってなっていたらまだ2時間程度で金利ほどの大きなニュースは織り込まれないので【逆張り辞めとこハム太郎🐹】みたいな感じです。
また、過去ブログに書きましたが指標やファンダの内容自体は深堀しません。そんな記事で円高円安を一目でわかるならみんな投資して勝てると思いますし、僕のような素人に経済の真偽は判断できないと自負しています。
Q:日経平均やダウ、金なども定期的にチェックしているか
FXとして、は定期的に見ることはないですね!指数でよく見るのはVIXくらいです。株もやっているので、そういう意味では日経平均もダウ平均も、それ以外にもマザーズ指数など見ていますけどね!
その他
Q:異世界アラートと勉強会をなぜ有料にしないか
有料にしようと思ったことはもちろんありますが、僕はあくまで素人なので人様からお金を巻き上げてまでFXにやりたいと思わないからですね。あとは、そんなお金あるならトレードに回すかご家族ご友人に使っていただいていただいた方が有意義だと思ってまして!
”異世界アラートが勝てるためのツール”であればまた話は違うんでしょうけど、ブログやセミナーでもお話しした通り、チャートを見る時間の時短以外にバリューがないので、そもそもそれ自体有料商材にはなり得ないと思います。いつか異世界勉強会が解散となって誰も使う人が居なくなったら、あくようされないように有料にしてネットに放置でこの界隈は卒業、とかはあるかもしれませんね。
有料と無料では、心理的な効果がだいぶ違うので、本来コンテンツ的には有料のほうが頑張れる人が出るのは間違いないんでしょうけどね。到底、投機は安定した職業になり得ず、どこまでいっても遊びなので、もはや有料にしてまで過度に頑張る必要もない気がしています(笑)趣味の範囲で楽しく使ってくれたらそれで満足です!
Q:有料にしてもらった方が参加しやすいのでは
上記を理由に、今のところ有料にはしません。
まぁ有料というつながりじゃなくて、無料でもちゃんと信頼関係築けた方がお金より価値があるとも思ってます。そのせいでご案内できていない方がいるのも事実ですが、あくまで「異世界アラート」で勝てるようにはならないので。。
あとはまぁ「異世界アラート」なんて名前にしてしまったので、これで有料にしたら怪しすぎて完全に偽トレーダーみたいな感じ出てしまって嫌ですね笑
Q:アラートはどのような条件で出ているか
条件自体には意味がありませんが、ルーティンとして使えるし振り返れる点で「同じ概念の場所」でしっかり出てくれる、ということはバリューとしてみれば条件ですかね!
Q:アラートは複数パターンがありそうだが、何パターンあるのか
「UP/DOWN」は書いてあるものの、パターンはありません。
よく別でご質問いただく内容で「UP/DOWNはエントリー方向でしょ?」と言われるんですが、商材脳になってしまうとそういう意味に見えますが、そもそもバイアスを持たずにまず分析を開始する方向感であって、<ロング/ショート>とは一言も書いていません。アラートでエントリーする方向を決めることはありませんので、その意味でもアラートが本物か怪しいかという論は初期に言われましたが、それ自体的を得ていなかったものだと思います。
しかし上記で書いたように、インジケーターで作ったサインツールのように〇〇が振り切れたところで通知みたいなものではなく「しっかり同じ環境で出てくれる」ことが、トレードルーティンに組み込める要素であり、異世界アラートの強みではないでしょうか。
Q:1つのアラートが連続で鳴ることに意味があるか
ないです!
これは公開のマニュアルでもお伝えしていますが、アラートは「ゾーン中」を意味します。つまりゾーンに居る間は鳴り続けます。初期のアラート試作段階では再設定を10分にしていたので、メールが一気に何十通も溜まってわけわからなくなったので、試行錯誤の結果、45分(上位は違う)ごとに再通知、としているだけです。
イメージ的にはランプが点灯して、消えるまで45分おきに教えてくれている、という感じです。なのでいっぱい来ても特に意味はありません。出来高や通貨、時間、指標の有無で相場が鈍い動きをしたときは必然的にゾーンは長くなるような感じです。
Q:アラートのルートは上位アラートで変わるのか?
ルートはあくまで、出口をどう想定していくかの「解説用語」でしかないので、これもまた、実際にルートというものが相場現象にはありません。なので上位だからとかそういうことではなく、そういうルートを想定して、まずは分析を組み立ててください。という意図です。
勉強会の方は度々ルートが難しいと思うかもしれませんが、ルートそのものを考えてしまうとまた本末転倒なので、その場合は一度ルートを放念いただき、とにかく繰り返していくうえで、だいたい感覚がついてくると、そこではじめてルート感が出るかもしれません。相場の格言に「相場の事は相場に聞け」という言葉があり、異世界でもこれは同じです、
Q:仮想通貨のトレードについての見解は
触ったことはありますが、土日にも動く仮想通貨は「時間の無駄」を生むので結果的にやっていないです。
GOLDや原油とかもそうですが、流行ったときは爆上がり(下がり)したときの話題感でしかないので、たまたま一部の持ってた人がさも「上がると思ってたZE☆」って言ってるだけですので流行ってるから、稼げそうだから興味があるというのは圧倒的にナンセンスだと思います。
あとは、仮想通貨ってアルトコイン草コインを含む数千種類ありますがそれらは絶対触らないこと。マイナーだけどこれが次来る!は危険の合図です。
まぁ、長い目で見れば現物で持っておくのはありだと思いますが、それならインカムゲインも期待できる株のほうがメリット多いと思います。って言うと、株はまとまったお金が~~マンが参上しますが、海外株は1株から買えますぞぃ。
Q:リツイートを見ると勉強会参加者のアカウントが専用のものもあるが、何か勉強会でルールがあるのか
新規アカウント作って、みたいなルールはありません!
「無料で運営しているので、嘘はつかなくていいからもし良いところがあれば、必要な人に届けられるようにたまにご協力してくれると嬉しい」というお願いはマニュアルに少し記載はありますが、すべて参加されている方のご厚意で投稿していただいておますので、僕の方こそ感謝しかない、というところです。
Q:コロナ前と後で相場観に変化はあったか
異世界アラートと勉強会コンテンツ、ということであれば、今のところ変化はありません。
Q:前のブログは無くなってしまったの?
旧ブログは閉鎖しました。
と、言うのも異世界アラートと勉強会は2019年12月に設立以来、しばらく勝てる人がごくわずかでした。もちろん無料でオープンなものなので、その他商材同様「無料なり」程度の使い方しかされていない方のほうが多かったのでそれは今でも仕方ないんですが、
当時、僕は「こうしたら勝ちやすい!!」をひたすら書いていました。でも、言葉には表と裏があり、裏の方が大事なのに表面上だけとって、違う使い方ばかりされて、再現性はあまりありませんでした。
なので、そこは僕も学んで、今度は「こうしたら負けにくい!!」だけを書くようになってから、勉強会で僕と同じような使い方をされた方が、オーバーロットすることなく飛躍的に勝率が上がり、それをきっかけに同じように出来る方が増えてきました。
その頃から初期から居た方々が「異世界アラートって効くようになってきたよね」って言いだしたのですが、コンテンツ内容もアラートも実際全く変わっていなくて、伝え方を変えただけなんです。
なので、「こうしたら勝ちやすい!」という言葉で書いていたブログを落として、現在このブログに「こうしたら負けにくい!」をリライトしています。ですので、最終的には同じ内容ですが、構成する言葉と表現だけは真逆、という感じでしょうか。
「ホントはこういうときはめっちゃ値幅取れるよ!」って書きたいけど、それだと語弊を生むから、万人に使える最大公約数で「中央値をまずは目指そう」というお伝えの仕方をしています。慣れてきたら、時にこの言葉の裏をかいて、こうしたら勝ちやすいというところまで拾ってみてください。
以上!
セミナーに来てくださった方々、ご応募落選してしまった方々、遠方でこれないけどとご連絡いただいた方々、本当にありがとうございました!
様々な商材やサロンがある中で、異世界アラートだのテーマトレンドだのリバースダイバーだの、パラボラだの、頭悪そうな単語ばかり生成して、おそらく数年後黒歴史として恥ずかしがっていると思う日々ですが、そんなコンテンツに興味を持っていただき、お時間を割いていただき、一緒に楽しんでいただき、感謝しきれません。
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セミナー会場でお話したとおり、僕自身はブロガーになるつもりも今後YouTubeで展開したいというつもりも全くありません。
ただ、返報性の法則なんでしょうね、少しでも感謝をお返ししたく「ブログに書くリスト!!!!」として、ピックアップした要素をできるだけ早くブログにまとめきる、ということを現在行っております。すべて書いたら、たぶんもうあまり更新はしなくなると思います。(いまようやく3分の1くらい終わりました)
同じように今後YouTubeか何かのプラットフォームで動画をアップします。これもテキストと音声だと、使う脳も違いまして、脳によって自我も異なるので再現性においては音声/テキストは別々で両方必要だと考えていますので、そういう意図で必要な範囲だけを動画化していこう、という旨です。
ブログも動画も終えたら、目障りにならない程度でひっそりツイッターみるくらいの活動になるかと思いますが、それまでは少しでも参考になるように一生懸命頑張って書くのでご無理のない範囲で引き続きお付き合い委できましたら幸いです。いずれアラートや勉強会の内容が全く役に立たなくなることもあるでしょうから、その時はしっかり無理に続けることなく、勉強会や僕のことを切り捨ててくださいね!
コロナ過で仕事的にもプライベート的にもつらいこと不便なことは多くあるかと思いますが、頑張って乗り切っていきましょうね。