【超有料級】 「ドル円」×「日経平均」で読む相場解説【全公開】

いつもありがとうございます、はるのです!

すごく解説に適した相場があり、僕もリアルトレードで想定通り出口まで持っていけたので、相場解説特別編と銘打って、一連の流れを解説します。

本当は勉強会だけの予定でしたが、全公開にて掲載します。

”異世界アラート”の具体的な使用例としてもご覧くださいませ!

まえがき

この記事を書く一週間前から、異世界オートメーション(自動トレール化+アラート機能)のフォワードテストを行っていました。

これは勝てるツールなどではなく、あくまで「利確逃し」を失くすための是正手段で、勉強会的には損切りを学びづらくなるのでいままで封印していましたが、かなり勝っている人も増えてきたので、いよいよ解禁に向け、動いている次第です。

この週では、MT4版に続いてMT5版もテストを終えたので、週後半で早速リアルトレードに導入しました。他の口座を動かしていない週でしたので、1トレードで+50万着地。利確自動化のおかげで、正味5分以下のトレードスタイルなので、時給は最高レベル。超便利です。

相場解説「特別編」

今回ドル円の判断をどうしたのかを中途半端に先出っぽくなってしまったので後付け解説します。

はじめてご覧になる方もいらっしゃると思うので断っておくと僕は素人ですし、税金を払って残ったトレード資産は未だに1億にいっていませんし、先出もしなければ、誰かから1円ももらっていないので商材屋でもなく、主催する勉強会ではアドバイスすらほとんど行っておりません。

今回の記述では、多くが独自というか、僕の普段から行っている内容で掲載しているので、細かい点はこのブログの鍵無しで見れる範囲でほとんど補完できるので詳細は他の記事を参考にしてください。

【重要】なぜドル円で入ったのか。

今回はドル円を獲ったのですが、その理由について参考までに書いておきます。

異世界オートメーションのリアルテストであれば、仕様上ボラティリティの高いポンドなどを選択する方が短時間で決着する可能性が高く、そのつもりでいましたが、そのタイミングで日経平均株価が下落に気づきました。

(左:日経平均 右:ドル円 by tradingview)

僕は普段から株を取引きしているという事もありますが、多くの有名な株トレーダーが大損を出していたので、”もしや”と思って日経平均をウォッチしてみると、【ドル円はあまり変化はないタイミングで日経平均の下落】を確認。上記画像は、4時間足の株価とドル円のレートで、赤の縦線は同じ時刻です。

ここで、いつもの波形分析、いるかホテルチャネル、異世界アラートを見ます。(VIXやその他も一応見ていますが)

上記画像は現在、つまり数日経ってからのスクショですが、マニュアル通りの「最初の波動を見る」をします。↓

2つ目も確認。↓

しっかり波があって、ここまではテーマ性はないと仮定。しかし、その先。↓

ふぁー。これ「なんかあったっしょ~」ってのはわかりますよね?急に波もなく大きく動いているんですもの。目に見える出来高のようなものです。


では、何があったのか探るべく視野を広げます。負けトレーダーに多く居るのはここから日足や下位足など他の時間足に変えてしまうんですが、マニュアル通り視点は固定ですから”尺度を変えます”。もう少し情報を増やしたいので、「視野角を狭くして、広いチャート表示」にします。

大きな動きに「何があったか」を考えた。

ここまでのチャートの「売買の流れ」を文字化してみましょうか。

まずは①アップトレンドから。波があるのでテーマ性は無く売買/利確損切が行われていますね。ただ「上がっている」わけで、建玉としてはロングの注文と利確のほうが優勢であるということはわかりますよね。

では、ロング=BUYが利確を終えたであろう点を観測します。

売買も落ち着いて、波も均衡になり、ここでロング勢がある程度しっかり撤退し、ショート勢も損切りを終え、フラットな状態になったと②パラボラで判断。

しかし、その後NYタイムで変化が起きます。

赤丸の個所に大きな下落があります。これは日時は5/7ですから「米雇用統計」による大きな出来高であるのは明白です。では、それを踏まえて、手前の②パラボラでフラットになっていたが「雇用統計ショーターが多く入っている相場」に変化したと言えます。

下落カ所から③雇用統計ショーター相場になりましたが、「彼らってどこで利確したんでしょうか?」。

上記画像で、雇用統計を経て上がっています。しかしですね、あれほど強烈に入ったショーター相場が一瞬で利確できるほどこの間「判断材料はなかったハズ」。つまり「この上昇は③雇用統計相場でロングで入った人の損切りと、下がったから逆張りロングを入れてきた新規組によるもの」ではないかと考えられます。

で、あれば「雇用統計ショーターはまだ引き上げていない可能性が高い」とも取れる。では、彼らが「もう下がんねぇから利確しよう」と考える場所はどこでしょうか。

細かく言えば、詳しい解説はできますが、ざっくり上記画像のエリアでうねうねしているので、ショート勢はそろそろ利確を考えた、という解釈をしてください。で、これが結局「③雇用統計ショーターが作った相場に対しての”パラボラ”」となるわけです。

では、このショーターたちの利確をもって、雇用統計相場の"清算"です。

見えましたか..? (文字と図では、音声や実際の現場講義に比べ情報量が極端に少なく、1割も伝わらないとされているなかで、毎回ブログでこういった解説をしていますが、少しでも伝わっていればいいんですが。。。)


では、もう忘れている人もいるかもですが、冒頭の「なんかあったっしょ~」は、雇用統計勢の撤退と分析しました。真偽はわからんっすけど。

改めて、「なぜドル円で入ったのか」。

上記で、ドル円の直近の上昇が「雇用統計ショーターの撤退」と仮定しました。

では、ここでまた相場はフラット。かと思いきや、「日経平均株価の下落が織り込まれてない!」のに気づきます。もう一度日経平均株価とドル円の画面に戻ります。

赤い縦線で、日経平均株価は極めて大きな下落を始めているのに対して、ドル円は一見その後上昇しているように見えて「雇用統計勢の撤退」をしただけでチャートには織り込まれていないと判断。無論、連動するしない論をするつもりもなく、今後大きく動くかは投資家の注文次第なので法則性はないものの、ここで「株価下落の余波」を考えることとする。

株価下落の余波を考える。

連動するかしないか、という短絡的な話で説明できるほど為替はあまくない。

というかそんなものがあれば「勉強や検証や研究をすれば誰でも稼げる」はずであって、そうではないのだから、そういうことではない。だから、この項についても”日経平均がどうなったから為替もどうなる”ということを言うつもりはない。ひとつ言えるのはチャートの解釈は「上がる下がる」という見方ではないと思っているという事。

そもそも、ドル円は為替のレートに過ぎず、日経平均株価は選出された一部上場銘柄の株価平均型の指数であるので、似て非なるというか、ざっくりいえば別物です。しかし、学校で勉強したようにドル円を含む為替レートは企業の輸入輸出には特に影響するし、裏を返せば企業の進退で為替レートにも影響はあって。そういう意味では規則性は無くても、連動性はある。


つまり、型としては以下の2つ通りが考えられる。

①為替レートが、株価に影響を与えた(かも)
②株価が、為替レートに影響を与えた(かも)


では、今回の主題は「株価下落がまだドル円に織り込まれてないかもしれない」という点では、「②株価が為替レートに影響を与えた(かも)」という視点で「今後織り込まれたら」考えてみる。

株価先行型についての考察。

日本株は魅力的らしく、外国人の投資家も多く参入している。

そんな大口外国人たちは、日本円を持っていないのでまず「外貨を円に交換」して投資をするのはわかりますよね。その後当然、将来的には投資した株を売却して、円から外貨に戻すわけですよね? 大口海外投資家はこの取引に大きなキー「円高・円安」があります。


例えば、外貨に戻す際に【ドル円110円】と【ドル円100円】を比較すると、10%差が出ます。「ドル円110円時には1億円相当の外貨」だったものも「ドル円100円の時に戻すと9000万円」になります。


わかりやすい例で言えば、海外旅行に行く時のドル円の交換です。旅行レベルなら正直気にならないと思いますが、「大口投資家の資産移動であれば為替のレートの変動は致命傷」です。せっかくの儲けも、マイナスになることさえもある。で、ですが海外投資家はこうした外貨を買戻すときのために「為替予約を締結」するケースが多くあるようです。

この締結とは、将来の為替レートに影響されることなく、予約した条件で買戻しが可能になる取引で、ここまでセットで「海外投資家の投資」となるわけです。なので、株価が上がって資産が増えると「外貨資産が増える」カラクリとなります。もちろん日本の投資家の資産も伸びるわけではありますが、海外の資金量や投資家は日本のような島国よりも影響ありますからね。その証拠に東京時間に為替のレートって全然動かないですし。

ということを加味しての、以下画像です。

ここまで画像右手のドル円は「赤線より先で上昇しているがそれは雇用統計の影響」と仮定したので、まだ株価大暴落の影響を確認できていません。株価が暴落したなら上記で解説した通り「海外勢の資産も減る」可能性もあり、「この後ドル円は大なり小なり”下がるかもしれない”」という根拠をここで判断します。

「異世界アラート」と「いるかホテルチャネル」を見る。

ここから、トレードの出口戦略です。

トレードは上がるか下がるか当てるゲームではありません。そんな短絡的な思考で長期間勝ってる人もいません。トレードノートやツイートを残しても成長すらありません。当たり前の事です。

では、「この後ドル円は大なり小なり”下がるかもしれない”」という視点から「異世界アラートといるかホテルチャネル」を見ていきます。

まず今週はこんな感じで出ていましたが、ここでさっきの雇用統計相場開始~撤退を取り除けばこんな感じになります。

で、直近のアラートは、左上ですね。

このルート、途中で雇用統計に邪魔されたけどまだ生きているとしたら。を考えると、「異世界アラートCルート」にも見えてくる。

ともすれば「この後ドル円は大なり小なり”下がるかもしれない”」という分析所感は、上記の赤ラインの価格帯以下へ落としてくれるのでは、という判断になります。


ちなみに今更ですが僕がチャートを確認したのはこのあたり。

ここで勉強会で最もよく出るひとつ「中央値」を確認します。

あくまでリペイント前提のいるかホテルチャネルの中央値は上記図のあたり。チャネル中央の白い細線ね。

では、最後の「エントリー判断」へ。

だから「ドル円ショート」。

ここまでの内容をまとめます。

株価暴落

波形分析※いつもの

大きな上昇あり

手前を見る

雇用統計の動きを確認

大きな動きは雇用統計の建玉と判断

株価暴落が織り込まれていない可能性の策定

海外投資家のヘッジで今回ドル円に下落する可能性※ここでドル円ロングはしないという判断

異世界アラートといるかホテルチャネルの確認

中央値まではショートを狙えるかもしれない

この様な流れを経て、ショートを狙う判断をしました。もちろん、細かく言えばVIXをはじめとした指数の確認や、通貨強弱や通貨相関も確認しています。

以上が、「ドル円ショート」の判断です。

今回は更に異世界オートメーション(自動トレール+アラート機能)のはじめての利用もあったので、エントリーした後すぐに何人かにドル円で入っていること、理由はざっくり海外投資家のヘッジであることを話していたし、ドル円で入っている旨をツイートしたので半分先出みたいなものでした。

で、結果です!

※1ロットの方は操作ミスですw

【追記】その後、この分析は「正しかったのか」

「閉じたポジションは1週間以上経ってからしっかり振り返る」という勉強会のルールに則り、その後この分析はどうだったかを振り返ります。

分析を振り返る。

左半分がこの記事を書いた分析したリアルタイム、そして右半分がその後1週間のチャートです。黄色い四角はエントリーしてエグジットした場所。赤い四角と水平線は根拠の一部にしている過去アラートとその位置です。

更に雇用統計相場と、その前後の織り込み期間を除外すると、「つながっている」ように見えてきますね。あくまでポジションを長時間ホールドするリスクやどこまで伸びるかは需給によるのでわからないので、今回は根拠の一部分となる場所をトレール先に指定して利確を目指しましたが、完全に思惑通りだったと思います。

いや、因果関係を考えれば僕のこの分析、もっと言えば先出が、たまたま相場の動きと重なった。という感じでしょうか。しかしながら、この分析に確信をもって「追撃」もしていました。

分析を背に「追撃」


画像赤枠は、当記事の分析で出していた部分。そして黄色枠は、更にその後この記事で書いた内容を背に「追撃」でエントリーしていました。

つまり、当記事の分析+勉強会の諸々+余計な情報を入れずに1時間足だけを見る訓練で養ったおかげで、上記のような画像の軌道を策定することできたということです。あとは「その中のどの部分を切り取るか」という感じです。

ちなみにこの黄色枠のトレードも決済前に、先出してます。※先出トレードする事は今後もありません。

他にも獲ってる。

「いや、たまたまやろ」って思う人もいると思うので、ついでに今週獲ってた「EURAUD」も載せときます。


これも同様に、流れを意識しつつ、想定する波形の「どこを切り取るか」という感じでしょうか。特に、枠で囲いませんでしたが、最後の右上は今週も+100万円で終えるよう調整で入ったので一瞬で切りましたが、波の書道をしっかり見て入れていたと思います。その後想定通り伸びていったけど、まぁ次またトレードすればよいのです。


以上が、当記事を書いた1週間後の振り返りとなります。普段から今感じでゆる~くトレードしています。

デモトレードじゃないよ!

この界隈には本当に稼いでいる人なんて一握りも居ません。よくSNSで先出やポジション公開している人もほとんど次のうちのどれかです。

・デモトレード
・ごく小額のトレード(ロットを隠している)
・商材で得た大金を突っ込んでトレードしてる

・ゴールドかポンドの流動性で獲れたところ(これによる大損はもちろん載せない)

ほぼ偽物ですね。僕も税理士に言われますが、大金を稼いでる人はポジションはあまり載せないほうがいいので。あとはいつも勝っているなら、そんなたくさん載せるほど利確って珍しくて特別なものでもないですしね。

それじゃ~~、

今週の稼いだ約104万、出金しちゃいますか!

出金すっか!


なんか、入力履歴出てきていつもキリのいい単位まで200~300万で出金してるの見えちゃってるけど、まぁいいか。笑 

MT5のアプリケーション上からも、もちろん引かれています。


以上です。

一応、他のところでも書いていますが、表に出してもいい用の口座と、仲いい人にも見せない口座の2つ運用してるので、皆さんが思っているよりは多くトレードしてると思います。とはいえ、たまに載せていますが「それでも1日チャートは15分も見ません」。兼業ですし、本気で取り組んでいる趣味もあるので。サーフィンしたり、バイクに乗ったりするのも好きですし、所詮FXはエンジョイ勢止まりです。

異世界オートメーションについて

という名の、カスタムされたトレール注文ですが、今回は「スタート位置は30pips」で自動化設定しています。その”30pips”の設定についても、上記までの分析「中央値目指しのトレード」に起因します。

エントリー位置から中央値付近が30pipsくらいだったので、今回はその想定で入っています。

通貨やその時の状況に応じて設定が必要になるので、異世界オートメーションの神髄は「異世界アラート及び勉強会~このブログの内容」を習得された方にのみ便利な手段ですね。まだまだどうして素人の僕が全然負けないかを本質部分で理解されていない人には無用のツールかと思います。

そもそも異世界アラート及び勉強会の内容は、本質を既に理解しているひとにしか使えない、いわばもう勝てるような人が便利に使うことのできるコンテンツなので、どのみち他のトレーダーの分析を参考にしたり、本読んだり引いた線やインジケーターに振り回されてるレベルではまだ扱えません。

指標について

指標を確認できるサイトは多いし、まとめてるトレーダーも多い。

で、FXの日が浅い人は雇用統計や重要な指標で大きく為替が動くと思いがちだがそうでもない。雇用統計であっても動かないときは動かない。何度も書いているようにこれは上下当てのゲームではなく、複合的なものである。心臓部分にはお金の価値があり、お金の価値を決めるのに重要な金利という要素があり、他にも重要な諸々があり、最終的に判断するトレーダーがいて動く。

だから、雇用統計で動いているのではなく、金利や色んなバランスでトレーダーが最終的に動かしているという末尾の部分は忘れない事。そうすれば、重要そうじゃない指標でめっちゃ動いたときに”避けられる選択肢”は手に入るので。指標をまとめてるトレーダーとかアナリストもそのあたり解説しないし、稼いでいる様子もないので、まぁその程度よね。

だから手法とかインジとかパターンが「どうなったからロング(ショート)」って言い放っているサロンや商材は素人のものだから気を付けてね。そもそも証券会社で価格やレートが違うから、手法やインジやパターンも見る人によって異なるってことなので。つまりは勝率やリスクリワードでも語れないってことで。


僕の後発で、偽アラート作っている人もいるけど、その辺理解しないとでたらめな商材になるからね。要は”長期的に利益を出す”にはそんなちゃちなことじゃ無理なので。異世界アラートはそういう仕組みで出していないので、雇用統計を経ても「変わらない」のです。

あとは、投資は自己責任っていくら書いても、有料商材なら訴えられた負けるからnoteとか商材は安易に出さないほうがいいと思います。この薬飲んで死んでも知りませんって薬剤師いないのと同じよ。

以上!

「具体的な方が、良い」というのは思い込み。

ことFXで言えば、僕の解説のようにぼんやりテーマトレンドだの中央値だの「結局どれ?」ってなる抽象的な概念より「RCIのパラメータをこうする、水平線を引く、エリオット波動何派を狙う」の方が本格的で使えそうに見える。

が、結局それらは勝てない。具体的=優位ではないということで今回の記事はピンポイントで書いたけど、「株価が動いたからドル円は~~」というステレオタイプな発想はNGで。


で、本質部分でいえば価格操作が出来ないなら確定で勝てないのが為替トレードの仕組みなんだけど、それを外側から見たときにテーマトレンドだの中央値だのを考えたら「確定した事象」として判断できるので、”いまインジや理論や手法がどうなっているか”っていう不安定なものより優位性が出るので、負けにくくなっても当然だとは思う。(因果はさておき


このブログや勉強会が合わない人は、信者化することなく、慣れあいすることもなく、退会してくれ。と各所で書いてますが、このブログや勉強会が合わない人は、信者化することなく、慣れあいすることもなく退会してくれと各所で書いてますが、だからと言って「具体的に勝てそうな方法を書いているところへ安易に行く」ことはしないでくださいね。そんなんで勝てたらアインシュタインも福利が人類最大の発明とか言わずに投機で勝ったことでしょうし。


そんな感じで、有料サロンで運良く勝ったとき以外みんな負けてるのに気づかずに信者化してる有料サロンよりは、まだ”マシ”程度の解説でした。素人の解説なので、注意して精査してインプットしてくださいませ。

ちなみに言語化を頑張ってしただけであって、上記の分析は多分2,3分もしないで行ってエントリーまで済ませてます。時間かけて本気出しても結果に因果はないので、僕の”適度”がそのくらいなんです。

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